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越前焼 大壷
作品
径90cm×高さ97cm
越前輪積み技法による大壷(未焼成品)一点
越前輪積み技法とは
平安末期に始まった越前焼は、種もみ壷や水瓶など大型の焼物もつくられ、「輪積み」というロクロを使わない成形技法があります。
壷の周りを後ずさりで廻りながら、ひも状のより土を右手で積みながら押さえつけて引きのばす技法です。
展示作品の壷は、2002年11月にインテックス大阪で開催された「陶芸ジャパン2002 彩りの器市」の特別展として、期間中の5日間をかけて越前輪積技法の伝承者である藤田十郎衛門さんが実演制作されたもので、大阪市に寄贈されてインテックス大阪に展示されました。
台座は、陶芸ジャパンが「きんき伝統的工芸品フェア」と同時開催していることから、伝統的工芸品「大阪唐木指物」伝統工芸士の藤原久雄さん(大阪府柏原市)が大壷の展示用台座として制作された「大阪唐木指物 紫檀台座」で、インテックス大阪に寄贈いただいたものです。
展示場所
センタービル2階
作者
(伝統的工芸品「越前焼」伝統工芸士)
藤田 重良右衛門(ふじた じゅうろうえもん)
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