アパレル&テキスタイル・日用消費財の展示商談会2016浙江省輸出商品(大阪)交易会

2016年9月13日(火)~9月16日(金)4日間
インテックス大阪2号館(大阪市住之江区南港北1-5-102)
午前10時〜午後5時(最終日は午後4時まで)

杭州漢象進出口有限公司 ブースNo.49

日本向け靴下の専門メーカー

 杭州漢象進出口有限公司は2003年の設立以来、一貫して日本向け靴下の生産を手掛けており、日本の顧客が求める品質を熟知している。日本向けが9割を占め、年間売上高は約2億円。
 自社工場は浙江省の靴下産地の一つ、海寧市にある。工場の建物面積は3600平方㍍で、6C編み機35台、8C編み機5台、縫製機3台のほか、定型ラインや検針器などを備えている。
 「さまざまな日本メーカーのOEMを手掛ける中で、日本特有の仕事、もの作りの細かい進め方を学んできた」と同社スタッフは話す。多品種・小ロットにも対応でき、綿使いの靴下であれば500足から生産可能という。

 今回で7回目の出展。靴下(ジャカードソックス、スポーツソックスなど)や、ブランケット、エコバッグなどをアピールする。

海寧市迪賽針織有限公司 ブースNo.31

特殊素材の靴下をアピール

 海寧市迪賽針織有限公司は靴下を中心に生産するメーカー。自社工場の建物面積は8000平方㍍で、各種編み機を70台導入している。生産品の多くを日本に輸出している。
 2014年の日本向け輸出の取扱量は500万枚、取扱高は1800万元で、2015年は650万枚、2500万元だった。
 強みの1つは、自社工場が海寧経済開発区の靴下専門工業団地にあり、上海まで120㌔㍍、杭州まで60㌔㍍の距離で交通至便なこと。また、優秀な研究開発チームを擁し、毎年新素材を使った新製品を開発している点だ。 
 初出展となる今回展では、新しい特殊な素材を使った新製品をアピールするという。同社スタッフは「日本市場の靴下のニーズを探るとともに、新規顧客の開拓につなげたい」と話している。

杭州方大貿易有限公司 ブースNo.3,4

日本向けが強みのニット製品メーカー

 杭州方大貿易有限公司は日本市場向けの各種靴下、ストッキング、マフラー、帽子などのニット製品をメインに展開する生産・貿易会社。デザインから生産、加工、貿易までを一気通貫で手がける。
 これまでに18年間もの日本向け貿易の実績を持ち、日本の顧客から品質、納期の両面で厚い信頼を得ているという。
 市場別の売り上げ構成は、日本8割、欧米1割、中国国内1割。
 同社のアドバンテージは、商品ラインナップの豊富さだ。合理的な価格で、顧客ニーズに合致した商品を開発、提供できる点も強みになっている。
 2回目の参加となる今回展では、靴下、ストッキング、ニット製マフラーの新製品を日本の顧客に訴求する。

杭州昶安貿易有限公司 ブースNo.109

ニット製寝間着などを訴求

 杭州昶安贸易有限公司は2005年設立のニット製衣類メーカー。設立当初は貿易会社だったが、その後生産・貿易一体で展開する会社に発展した。得意なのは、寝間着、コンビネゾン、ホームウエア。工場の建物面積は3000平方㍍強で、各種ニット生産設備を導入している。
 商品の輸出先は欧州市場が主力。近年の年商は約300万㌦だ。日本市場の開拓はこれまでほぼ未着手だったが、展示会出展などを通じ今後積極的に開拓していく。
 2回目の出展となる今回展では、寝間着とコンビネゾンの新製品を打ち出す。「おしゃれなプリント柄、肌触りの良さ、保温性の高さ、コストパフォーマンスの高さをアピールしたい」と同社スタッフは話している。

嘉興市華佑服飾有限公司 ブースNo.23

海外向けメインの靴下メーカー

 嘉興市華佑服飾有限公司は海外市場向けを中心に手掛ける靴下専門メーカー。スポーツ向けからウール使い、機能性、大人から子供向けの靴下、フロアソックスまで幅広く生産している。54、72、96、120、144、168、200ゲージに対応できる。
 自社工場は建物面積3500平方㍍で、従業員数60人、年産能力は360万足だ。生産品の8割を米国や欧州、日本、オーストラリアなどの海外市場に輸出している。
 2015年の年商は300万㌦で、うち日本向けは約30万㌦だった。

 初出展となる今回展では、フローリングを傷から守るための椅子脚用ソックスカバーやペット用靴下を提案する。

浙江吉仕箱包有限公司 ブースNo.142,143

日本向け拡大狙うスーツケースメーカー

 浙江吉仕箱包有限公司は2009年に設立のスーツケースメーカー。自社工場の建物面積は6万平方㍍で、各種印刷機やミシンなどを140台強備えている。ABS・ポリカーボネート(PC)、アルミニウム製スーツケースの生産から輸出を一貫で手掛ける。日本は主要輸出先の1つ。  強みは専門性の高い研究開発部門と、規範化された検品システムだ。自社工場は上海から車で50分の浙江省嘉興市にあり、物流が便利なのもアドバンテージである。  2013年の日本向け輸出の取扱高は11万件、取扱額は363万㌦、2014年は12万件、370万㌦だったが、2015年は25万件、699万㌦と大きく拡大している。  その日本向けをさらに広げようと、同展に今回初出展する。出展品は、ABS・ポリカーボネート(PC)、アルミニウム製のスーツケースの新製品。同社担当者は「日本市場のスーツケースのニーズをつかむとともに、新規顧客を開拓したい」と話している。

浙江省紡織品進出口集団有限公司 ブースNo.57,58

歴史ある大型繊維アパレル貿易会社

 浙江省紡織品進出口集団有限公司は浙江省国際貿易集団有限公司の傘下で、中国の繊維アパレル貿易会社を代表する1社。1980年より繊維品の貿易を開始し、現在は16社の子会社と2つの大型倉庫を有している。生地とアパレル製品をメーンに、ホームテキスタイルや機械・電力設備、軽工業、化学工業、国際アパレルブランドのライセンス展開、物流業、海外投資など幅広い分野を手掛けている。  浙江省の歴史のある貿易会社として、完成された貿易システムとサプライチェーンを構築しているのがアドバンテージ。「専門性の高さ、商品ラインアップの豊富さではどこの貿易会社にも負けない自信がある」(同社担当者)。  近年の対日輸出は、アパレルとホームテキスタイルが中心で、2015年の取扱高は1000万㌦だった。今回展には、得意の女性用、子供用水着や男女向けサーフウエア、レギンス、スポーツブラなどを出展する。

臨安盈豊清潔用品有限公司 ブースNo.175

不織布の専門メーカー

 臨安盈豊清潔用品有限公司は2007年設立の不織布と加工品の専門メーカーだ。自社工場の建物面積は3800平方㍍で、各種家庭、工業用品向けのスパンレース、スパンボンド、カレンダーボンドなどの幅広い不織布を生産している。 工場はBSCI(Business Social Compliance Initiative)認定を取得。様々な幅に対応した自動化生産設備を備え、世界の顧客のニーズに応えている。  2014年の対日貿易の取扱件数は52.5万件、取扱高は150万㌦、15年は35万件、100万㌦となった。  2回目の出展となる今回展には、スパンレース、スパンボンド、カレンダーボンド不織布などの各種加工品をアピールする。同社担当者は「今回の展示会を通じ、日本の不織布へのニーズへの理解を深めたい。また、日本市場の一層の開拓の機会にしたい」と話す。

寧波神匯電器有限公司 ブースNo.117,118

小型家電製品で日本市場開拓へ

 寧波神匯電器有限公司は各種小型家電製品の生産と輸出を展開している。トースター、毛玉取り器、ハンディミスト、ネイルマシン、美容機器が主力商品で、欧米や韓国などに輸出している。自社工場は欧米の複数の品質認証を取得している。  日本向けの輸出は現在のところほぼゼロだが、今後開拓に注力していく予定。今回展への出展をきっかけに日本市場を本格的に開拓する意向だ。 同社は毎年、3~5つの海外展示会に出展している。「当社は毎年、様々な市場ニーズに応える新製品を複数投入しており、どの展示会でも既存から新規顧客まで多くのお客さまに喜んでいただいている」(同社担当者)。 浙江省輸出商品(大阪)交易会は今回が初出展。ハンディミストなど主力の小型家電製品をアピールする予定だ。

杭州詩曼文具有限公司 ブースNo.245

各種ペンそろえ日本市場を深耕

 杭州詩曼文具有限公司は2003年に設立の筆記具の生産と貿易に携わる企業。建物面積は3500平方㍍強の工場に最新鋭の生産設備を導入している。各種ボールペン、マーカー、ギフト向けペンなどの製品開発、生産、販売で豊富な実績を持つ。13年以上の輸出実績があり、主な輸出先は米国、欧州、日本、中東など。  日本向けの販売は2013年1000万㌦、2014年2000万㌦と拡大。浙江省輸出商品(大阪)交易会にも今回で3回目の参加となる。交易会への参加を通じ、日本市場のニーズを探り、新商品開発に生かしていく。さらに、顧客との協力関係を深め、お互いの発展を目指す。  今回の主な出展商品は新発売の電車型ペンや紙を使った環境対応のペン。そのほか、各種アニメやフルーツを模したペンや販促用のペン、学生たちから好まれる水性ペンなどもそろえる。